院長挨拶

      ~ 新型コロナウイルス感染症 院内クラスター発生の教訓 ~

空前絶後の新型コロナウイルス感染症第6波の真っ只中で当院でも令和4年1月末にクラスターが発生してしまいました。新型コロナウイルス感染者を自院で対応せざるを得ないという孤立無援、暗中模索の状況が約1ヶ月続き、数多くの患者さん、ご家族、地域医療体制の中での各病院、クリニック、施設のご関係者に多大なご迷惑とご不便をおかけした事をお詫び致します。また、不幸にして亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

今回のクラスター発生の原因をつきとめて繰り返し起こるであろう第7波の襲来に備えなければなりません。
前代未聞の経験を通して新型コロナウイルス感染予防の根本
 1,時宜を得た予防接種
 2,マスク着用、手指アルコール消毒の励行
 3,三密(密閉、密集、密接)回避
に努めることが肝要だと痛感しました。

新年度4月に当病院に新たに新進気鋭、博識多才な内科専門医が4名着任され、獅子奮迅の活躍が期待されます。
三寒四温に春の訪れを肌に感じる今日この頃、コロナ禍を乗り越えて新年度が皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈り致します。

院長挨拶

令和4年4月吉日
社会福祉法人あじろぎ会 宇治病院
院長  藤 田 正 俊
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